【運命に、似た恋】第4話『本当の嘘』あらすじ・感想!勇凛がついた嘘とは? | KIMUNOTE

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【運命に、似た恋】第4話『本当の嘘』あらすじ・感想!勇凛がついた嘘とは?

2016/11/08

香澄と勇凛二人のお付き合いが始まりました。さわやかな二人の恋、見てにやにやしたいところ。しかし、またもや洋治が香澄やつぐみに迷惑な話を持ってきます。そんな中、二人の恋はどうなっていくのでしょうか…。そして、今まで勇凛が香澄にしつこくついて回っていた理由が明らかになります!やっぱりアムロの正体は…なんでしょうか。ということで、第4話『本当の嘘』のあらすじなどについて書いていこうと思います。

【運命に、似た恋】第4話『本当の嘘』あらすじ

香澄は鼻歌を歌いながら灯のカメラの手入れを手伝っている。

『灯:なんかいいことあった?男の人?』否定する香澄だったが、態度に出やすいため、あっさりと見破られた。

その頃洋治は、灯の写真館の前にいた。用事がありそうだったが、その日は写真館に立ち寄らずに帰っていった。

ある日の朝、香澄は笑顔で出勤をした。クリーニングの仕事は忙しいかったが勇凛のことを思うと全てが楽しい。香澄と勇凛、二人は仕事中にも関わらず頻繁に、そして楽しそうに連絡のやり取りをしていた。恋の始まりに心を躍らせる香澄と勇凛だった。

通帳盗まれる

洋治は相変わらずパチンコ三昧の毎日を送っている。そんなある日、一本の電話が入った。

香澄は仕事を終え、うきうきと楽しそうにマンションのエレベーターを待っていた。すると後ろから洋治が話しかけた。つぐみに会いたいと有名なケーキを並んで買ってきたらしい。普段は家に上げない香澄だったが、たまにはいいかと洋治を家にあげた。洋治はインスタントコーヒーは嫌だ、そう言って香澄にコーヒー豆を買いにいかせた。

その夜、つぐみに洋治が来たことを伝えたが家に上げるなと怒られた。そして、洋治がケーキを買ってくるなんて変だ『嫌な予感がする…』と通帳と印鑑を探してみると、つぐみ名義の通帳がなくなっていた。

香澄はすぐにカードをとめ、残高照会をするとお金は引き出されていた。洋治に電話をかけても電源を切っていてつながらない。大学に行けないと焦るつぐみに引き出されたのは全額ではなく、25万だったことを伝える。『びみょー』と言うつぐみ。

洋治を家にあげたことで口げんかになった香澄とつぐみ。香澄はため息をついた。

次の日、香澄はせっせと仕事をしていた。勇凛はいつも通りの感じで連絡をした。しかし、香澄は返信をしなかった。

 

香澄は真帆の家に配達にきていた。

『勇凛と付き合ってんのー?』

つっかかってくる真帆に香澄は冷静に話を返していた。真帆は勇凛の部屋にバレッタがあり、その持ち主を本気で愛している、と言ってきた。

香澄はそんな言葉など耳に入れず、さっさと帰ろうとした。すると、真帆は香澄の店にクリーニングを頼むのをやめると言い出した。それは困ると頭を下げる香澄。香澄の頭を下げたことに満足したのか、今日のところはいいと言った。

つぐみの働くコンビニにはまたカメ子がきていた。今日も時間稼ぎのためにバナナを7本レジに持ってきた。つぐみは90円×7本で計算をしていいか確認をとり、バナナ好きなんですか?と話しかけた。カメ子は質問には答えず、話しかけられたことをただただ喜んでいた。

つぐみがふとコンビニの外を見ると、中を覗く洋治の姿があった。つぐみはカウンターを飛び越え洋治を走って追いかけた。カメ子はそのつぐみを追いかけ、洋治を捕まえたつぐみを写真におさめた。つぐみはカメ子に帰るように言った。そして最後に、

『バナナとかキャンディとか腹壊すほど大量に買わなくていいから、学校で話しかけてよ』そう言った。それを聞いたカメ子は涙を流した。

つぐみは洋治を家につれてきた。洋治は香澄にキャッシュカードを返した。『子供の学費に手をつけるなんて、最低な洋ちゃんでも今までなかった』そう泣きながら言った。つぐみは空気を読み、席をはずした。

洋治の借金は全部で400万円、パチンコや生活費で気づいたらこんなことになっていた。奥さんのキララは若い男ができたのか家にあまり帰ってこないらしい。

通帳の暗証番号はつぐみの生まれた時間[09時53分]だった。その暗証番号を洋治が覚えていることに驚いた。そして、貯金を全部下ろさなかった理由を聞くと、それはさすがにできなかったと。

洋治は写真館を売って借金の残りの375万円を返すつもりだという。しかし、それには香澄は絶対反対だ。灯は写真館を洋治についでほしいと思い、それを励みに生きているのだ。その写真館がなくなってしまえば灯は元気をなくしてしまうと。

それでも洋治はそんなこと言ってられない、もう首がまわらないのだと言った。

香澄はいくら払ったらしのげるのかと洋治に聞いた。

 

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現実

ある日、真帆は勇凛の家に勝手に忍び込んだ。勇凛が大事にしているバレッタを盗み、クローゼットにある勇凛の服のポケットに忍ばせた。

勇凛は仕事中、莉々に聞いた。

『勇:返信がないんだけど…』

『莉:既読ついてる?』

『勇:ついたりつかなかったり…』

そこへクリーニングの配達がきた。勇凛は急いで玄関へ向かう…がそこにいたのは見たことのない男性。香澄は夜定時に上がりたいということで担当から外れ内勤になったそうだ。勇凛はその帰り道、香澄を待っているのか、香澄の通る道で立ち止まって考え込んでいた。そこへつぐみは偶然通りかかり勇凛の姿を見た。

香澄は清掃の仕事を増やして、朝はクリーニング、夜はビル清掃とお金を稼ぐために働いていた。ある日、香澄は脱水症状でクリーニングの仕事中に倒れてしまった。昼食をとるのを忘れたらしい。つぐみが急いで駆けつけてくれたことに喜ぶ香澄。明日から働けるーと一安心の様子の香澄。

『つ:俺、大人になったら絶対かぁちゃん楽にさせるから』

『香:キミが大人になるまでボクがキミを守る』

香澄はそう言い、二人で笑った。

ある夜、香澄はビル清掃をしていた。そこに仕事で通りかかった勇凛が話しかけた。

『勇:久しぶりですね、何やっているんですか?』

『香:ビルの清掃です。まだ何か用ですか?』

『勇:何で返信しないんですか?電話も出ないし』

『香:早く行ってくれないかな。こんなとこずっと見てられたくないんだけど』

勇凛はそんな言葉おかまいなしに、香澄を手伝ったが

『香:ごめんまだ仕事残ってるんで』

そう言って香澄は仕事に戻った。香澄が仕事を終えて外に出ると勇凛が待っていた。

しばらく二人は無言で歩いていたが、突然香澄は勇凛を家に誘った。

香澄は自分の家でお茶をだし、話をした。どうしようもない洋治の話やバイトに行っている高校生の息子・つぐみの話を。そして自分と勇凛は生きている世界が違うと。

『香:これが私の現実なの、付き合えない』

『勇:話を聞いても俺は好きだよ。何も変わらない』

『香:気がついたの。キミと付き合うのは無理だって。恋愛なんかしては余裕ない。生きてるだけで精一杯。家守らなきゃ、まだ高校生だし、忙しいし、会う時間なんてない』

『勇:3ヶ月に一回でいい。会うの、それでもいいから』

『香:キミといると私みすぼらしい気持ちになるの。同じような人といればそんな気持ちにならなくてすむ。やっぱり無理なんだ』

『勇:決定?それ』

『香:うん。 ごめん、もういいかな。もうすぐ息子帰ってくるんだ』

『勇:わかった』

『香:さよなら』

何も言わず部屋を出ようとする勇凛に香澄は言った。

『香:あのっあのっ短い間だったけど、いい夢見させてくれてありがとう。楽しかったよ』

『勇:勝手なこと言わないでよ。俺、クリスマスのイルミネーションじゃないから。あなたざ夢見るための道具でもないから。これでも生きてる人間だから』

そう言って出ていった。香澄は呆然と立ち尽くし、涙を流した。勇凛は家に帰り、ベットに倒れこんだ。

 

芳孝は『シリーズ深見の第三弾』の報道発表会の場にいた。そして会見を終えた後、楽屋でカメラや報道陣が少なかったことを気にかけている。しかし、そんなことないと麗子はほめた。

その楽屋に『お疲れ様ですー』と真帆が訪ねてきた。メインデザイナー候補の倉田レオンの話だった。勇凛の時代は終わった、女性受けのいいロマンティックな作品を作る倉田レオンをメインデザイナーにしたいとのことだった。

『芳:公私混同ってやつですか?』真帆と勇凛の間を勘ぐるような発言をするも真帆は耳に入らない様子だ。

倉田レオンのことを前向きに検討してほしい。さもないとシリーズ深見の第四弾はないかも、と深見を脅し、

『よーくお考えになってー』と言い残し出ていった。

アムロはユーリなのか!?

香澄はいつも通りクリーニング店で仕事をしていた。検品で勇凛のポケットの中に可愛らしいピンクのサテンのバレッタがあったことを同僚に聞いた。

バレッタが自分の物か確かめたくなり、香澄は自分が届けに行くと言ってバレッタの入った袋を受け取った。そして、誰もいないことを確認して、中を開けた。

中から出てきたのは、あの時アムロに渡したバレッタだった。そして香澄は走り出した。

『何で…何で気づかなかったの…』

そう走りながら考えた。そして勇凛の部屋にたどり着いた。

『香:あなたアムロなの?これ私のバレッタ』

『勇:ああ、久しぶり、香澄』

香澄は抱きついた。

『香:どうして…どうして言ってくれなかったの?』

『勇:がっかりされるのが怖くて言えなかった。忘れられてたらへこむし』

『香:忘れるわけない。顔、顔見せて?よかった。アムロに会えた。夢じゃないよね。夢じゃないよね』

『勇:うん』

『香:アムロ…勇凛って名前だったのね』

『勇:香澄…もう離れない』手をとりキスをする勇凛。

帰ろうとすると香澄に『勇:ダメ、帰さない』とお姫様だっこ。ベットに運ぶ 『香:こんな私でいいの?』

『勇:世界で一人だけ、香澄でなきゃダメ。観念した?』

『香:もういいや、観念しよう』キスをした。

この時ついた大きな嘘はそれからずっとボクを苦しめることになったんだ。

【運命に、似た恋】第4話『本当の嘘』感想

二人の雰囲気がよくなってきたところでまた問題が…恋愛ドラマがそう簡単にいくわけはないと思ってはいますが、洋治…女作って出て行ったのに前の家庭に迷惑を掛けるなんてホントやめてほしいですね。

勇凛がビル清掃中の香澄に偶然会ったシーン。なんか偶然というより、わざとっぽかったなーと感じました。勇凛は香澄がいるのをわかって会いに行ったような…勇凛ってそういうとこありますよね。クリーニングを頼んだのもあの店に香澄がいるのを知っていたから…何もかも計画で香澄に近寄ってきている感じがします。

そして最後の勇凛の言葉、嘘って…想像できるのは勇凛はアムロではないってことですよね。来週の予告では『天才だったんだー。お前よりずっと』という芳孝のセリフ…からいくと、アムロは死んでいて、いつぞやの写真に写っていた反対側の子供が勇凛、ということになるのでしょうか。ということは、勇凛はアムロの兄弟?か師匠の深見芳孝の弟子なのか?…芳孝って勇凛のお父さん?だと私は最初の方から思っていたんですが、どうなんでしょうかね。来週は何かまたわかりそうな感じがしますね!

【運命に、似た恋】第5話『秘密』どんな展開に!?

ついに勇凛は真帆に別れを切り出し、勇凛は香澄と正式にお付き合いを始めることに。その頃、勇凛は能登の病院のデザインの仕事を受けていて、それを聞いた香澄は勇凛に一緒に行こうと提案をする。

そんなある日、香澄はトイレ清掃の仕事中に真帆と鉢合わせしてしまい、またいじめられることに。今までは真帆に言われっぱなしでしたが、第5話では香澄は言い返すようです。

能登に行った勇凛は生と死が交わる場所…おそらくあの海に香澄といきます。そして芳孝と対峙した勇凛は『僕が死ねばよかったんです』と泣きながら訴えます。つぐみとカメ子の関係にも進展があるのでしょうか?恋仲になるとホッコリしていいですね。

いろいろ謎が解けていきそうな予感です。アムロは本当に死んでしまったのか…第5話では真相がわかるかもしれませんね。金曜日までいろいろと想像しながら待ちましょう!

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