【黒い十人の女】第4話『愛人たちの晩餐会』あらすじ・感想!今度はあんかけ! | KIMUNOTE

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【黒い十人の女】第4話『愛人たちの晩餐会』あらすじ・感想!今度はあんかけ!

2016/11/08

残る愛人さんは3人。今回1人の愛人さんが登場します。その女性はまさか…あの人の奥さん…そうW不倫です。そして6人の愛人さんたちが集結して晩餐会が開かれます。今回はどんな波乱があるのでしょうか?それでは第4話のあらすじなどについて書いていこうと思います。

【黒い十人の女】第4話『愛人たちの晩餐会』あらすじ

風は久未の部屋で目を覚ました。久未は朝御飯を作り、仕事に出る風を見送った。

《久:幸せな夫婦の朝っぽいけど……》 『久:ど不倫なんだよな~』

ある日、火山と風が話している。『火:今度温泉行こうって話してて』『風:いいねー』火山は22歳の女性と不倫をしているらしい。お互い家にはお金を入れていれば大丈夫、と笑って話していた。

『志:美羽さんも愛人!?』志乃と夢が話している。顔合わせの後の風と美羽の会話をのことを話し、志乃のためではなく自分のためだったんだと夢。この前志乃に気を付けた方がいいって言ったのは、志乃のためではなくて、自分のため。『志:何あのババア』美羽に苛立ちを募らせながら、浦上と風どちらを選ぶのか、志乃は悩んでいた。

浦上は家で仕事をしている。『しののアイス』と書いてあるアイスを眺めて笑う。しかし、美羽に言われたことを思い出す。 不倫に悩んでいて、今は浦上に会って健全な恋をしようとしている。浦上が志乃の気持ちをきちんと掴まえれば大丈夫、幸せにしてあげてほしいと背中を押されたのだ。それができるのは浦上しかいない、と。

『夢:実際浦上さんとはどうなの?』浦上は優しく、一緒にいると楽しい。このまま付き合おうと思っていたらしい。しかし、夢も風の愛人だと知り、もちろんショックは受けたが、それ以上に余計に風を独り占めしたいという気持ちが強くなってしまったらしい。夢も同じ気持ちだった。

『志:美羽さんさぁ雑誌に売ったりとかしないよね』あくまでもスタッフの立場から説得してくるはずだと予想する夢。 美羽が今後どんな手をうってくるかを考えて『志:うっざっ』大嫌いだが仕事上関係は悪くしてはいけない…しかし自分達も美羽が不倫していることを知っていると何とか本人に知らせたい二人だった。

『夢:同じ愛人同士でもあの女だけは許さない』

『志:私も』

劇団絞り汁『孤独の牢獄』

佳代の主演作品を久未と美羽は見に行っていた。二人は開演を待ちながら話している。

本人たちの自己満足の世界を三時間半ひたすらみせられ、舞台終了後に楽屋に行くと佳代はやりきった顔で『どうだった?』と聞かれることは間違いない。どうだった=ほめて!だからほめる所探しながら見とくといいとのかも。独特ですねーで喜ぶから大丈夫、と美羽は助言した。いつも通り佳代の悪口をさんざん言った美羽は言った。

『美:まぁ佳代さん自体は悪い人じゃないからさ~』《久:出た!さんざん悪口言った後の悪い人ではないという謎のフォロー。いるんだよな、こーゆータイプ》

二人が話をしていると風と夏希がやってきた。

『風:あれ?何だ来てたのか?』《久:うわっ。気まずい気まずい気まずい》

『風:てゆうか二人、知り合いなの?』

共通の知り合いがいるとごまかす二人。納得する風《久:それで納得しちゃうんだ》

『風:どうぞ』そしてお菓子を配る風《久:この状況でよく普通にしてられるなぁ》

 

『佳:はっはっはっ崩壊よ、何もかも崩壊よー』舞台は始まったが4人は唖然としていた。意味がわからず、くっそつまんなかった。

公演は終始意味不明で幕を閉じたようだ。美羽はあまりにひどい公演のため、寝ようと思ったがキャストたちの声量が無駄に大きくて寝られなかったらしい。久未と美羽は楽屋についた。

『佳:来てくれてありがとー』《久:ホントだ、やりきった顔してる》

『佳:どうだった?』《久:きたっ》

『美:佳代さんの存在が際立っててー』《久:まぁあんな衣装着てたら嫌でも存在感出るけど》

『美:あの役は佳代さんにしか無理ですね』《久:あんな恥ずかしい役誰にもできない》

『佳:久未ちゃんもありがと。どうだった?』《美:きたっ》

『久:すごい独特で…』  『佳:ホントっ?』《久:あっ目が輝いた》

『佳:自分ではそんな独特なことやってるってつもりはないんだけどねー』《久:嘘つけ必死だろ》

と適当に褒めたところで、二人は帰ることにした。楽屋の前であいさつに来た風と夏希に会い、あいさつをして別れた。

『佳:どうだった?』

『風:なんか全然よくわかってなかった』

『佳:割りと…難しいお話だし、芸術よりだからわかんない人にはわかんないかもね』

『佳:夏希ちゃんどうだった?』

『夏:本当に独特な世界観でした。存在感がホントに…』

『佳:自分ではわかんないんだよねー』

『風:まぁあんな衣装着てたら嫌でも存在感出るよねー』

『風・夏:はっはっはっはっ』

楽屋を覗いていた久未と美羽も声をひそめ笑っていた。

その後、二人は食事をするためにレストランに入った。ご飯を食べながら風と佳代のやりとりを思いだし、再び笑っていた。

そして、美羽は浦上に志乃の不倫のことをバラし、志乃を不倫から抜け出せれるように助けてあげて欲しいと伝えたことを久未に言い、浦上がうまいことすれば一人脱落だ、と喜んでいた。

『美:そうだ、志乃ちゃんも呼ぼうよ』

美羽は志乃に連絡をした。志乃に10股だと伝え、とどめをさそうとしているのだ。

《大丈夫かな~この前の佳代さんと美羽さんみたいにならなきゃいいけど。さすがにああはならないか》

美羽に呼ばれた志乃と夢は店の前で『あの女絶対潰す』と気合を入れている。

《久:これから私たちは二人で一人の若い女優の恋を邪魔しようとしている。さも、味方のような顔で。本当にこれでいいのだろうか。果たしてこんな卑怯な私たちが彼女よりも愛される資格があるのだろうか。いや、そもそもこれは不倫であり、愛される資格は誰にもない。てことは私たちが引きずり落とす行為はむしろ正義。あれ?どっちだ。もうわからな…》

『佳:こんばんは!』そこには佳代、夏希、志乃、夢の姿があった。

《久:え?何で?》

数分前…

舞台の終わった佳代は風に連絡し、夏希と三人で食事に誘った。風は用事があると断ったが、なぜか佳代と夏希が食事をすることになっていた。そして佳代と夏希が店に来た時に、店の前で志乃と夢に会ったのだった。そして志乃たちが美羽に誘われたと聞き、淡い三人の男(あわおとこ)チームみんなでご飯を食べようという話になっていた。

《久:うわっこれは予想外の展開、どうなるんだろう》

 

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カフェ店員の状況説明

とりあえずざっくり説明すると

  1. 舞台女優・佳代 最初の愛人、久未と美羽と仲良し。他の愛人とも仲良くしたいと思っている変わった人
  2. ドラマAP・美羽 2番目の愛人。他の愛人を減らしたいと思ってる。今は志乃を引きずり下ろそうとしている
  3. 受付嬢・久未 新しい彼氏を作って不倫をやめようとするも失敗。結局まだ抜け出せない。佳代と美羽にかわいがられているが、渋々ついていっている。一番まとも
  4. 女優・志乃 彼氏ができそう。夢も愛人だと知り、なぜか不倫に戻りつつある
  5. メイク・夢 志乃も愛人だと知りショックだか、友情は崩れていない。むしろ志乃の味方
  6. 脚本家・夏希 美羽にはあんまりよく思われていない

これに加え、3人の愛人と奥さん。久未以外の5人はドラマで共演するという、ヤバイ展開。 風はどれだけイケメンなのか物議を醸していた。

あわおとこチームの晩餐会

《久:さすがにこの状況では志乃にあの話はできない…》

《志:例の件はお預けか、命拾いしたな嘘つきババア》

《夏:あぁ~帰りたい》

『佳:ここにいる全員が風松吉の愛人!』佳代が突然の発表!全員唖然としている…

『美:佳代さんっ』

『佳:大丈夫、ここは私が…』《久:何考えてんのこの人。てゆうか夢さんもなんだ》

『夏:え…何言ってるんですか?』

『佳:ちゃんと説明するね。プロデューサーの風松吉には9人の愛人がいます』

《夏:はあぁぁぁ?》《志:9人!?》《夢:野球かよ!》

《久:このババア何がしたいの?あ~美羽さんの計画が…》

恋敵だが敵対心を持つのは違うと思う。不倫をしたくてしているわけではなく自分たちは被害者。風が悪いんだから憎むなら風を憎むべき。だから仲良くしよう、そう言った。佳代はどうしてもみんなで仲良くしたいらしい。美羽に同意を求めると、美羽は言った。

『美:何がしたいの?仲良くなれるわけない。そもそもなんで仲良くしないといけないの』《久:ほんとそれ》

『佳:だってそっち方が都合よくない?』《久:どんな都合だよ》

とここで、夢と志乃が言いたいことがあると口を開いた。

『志:美羽さん、よく私にあんなこと言えましたね』《久:そうなるよね》

『志:自分は味方だとか。敵だから蹴落とそうとしただけでしょ?』《久:美羽さんピーンチ。さあどうする?》

『美:それは違う。バレたら女優さんとして傷がつくのは本当のことでしょ』《久:やはりそこをせめるか》

『美:志乃ちゃんはリスクの大きさが全然違う。ドラマももしかしたら打ち切りになるかも』《久:ここだけは正論だもんね》

正論にひるんだ志乃だったが、風との不倫がバレたらドラマが打ち切りになるかもしれないのは誰でも一緒だと言うも、美羽は志乃の商品価値が下がることを心配しているんだと言い返した。

『佳:一応私も商品…』 『美:黙ってろ中古品!』 『佳:ちゅうこ…』

佳代は目の前にある水を手に取ろうとした。しかし、久未はそれを止めて美羽の目の前にある熱々の鉄板の上の餃子に目をやり、首を横に振った。それをぶっかけられては困る…佳代は悔しいが怒りをこらえた。

『美:黙っていたのは悪いけど、志乃ちゃんがやめた方がいいっていうのはドラマのスタッフとしての意見。志乃ちゃんの味方として本当に思っているからそこだけはわかって欲しい』《久:かなり苦しいけどなんとか切り抜けられるか…》

『夢:嘘つかないでください。夫婦仲を邪魔しない代わりに愛人は自分だけにしてくれって、詰め寄ってましたよね?』《久:何それ、きったなっ。やっぱりこの人怖い》

『佳:まぁ、夢ちゃんもそんな怖い顔しないで。好きな男を独占したいって気持ちは誰にでもあるわけだから…。志乃ちゃんもショックなのはわかるけど、原因は風だから、美羽のこと嫌いにならないであげて』《久:原因は風さんだけど油を注いだのはお前だからな》

『夏:…いい加減にしてよ…。みんな別れてよ!本命は私なの!横から入ってきて邪魔しないでよ!』

『佳:付き合ってから2~3年でしょ?この中でも結構横からだから』

『夏:知らねえよ。てかさっきからなんなのおばさん。本妻みたいな顔して』

『佳:別にしてないでしょ、そんな顔』《久:あ、これマズい流れ》

『夏:悪いのは風とか、憎むなら風とか、そんなこと言うなら別れればいいでしょ。気持ち悪い』

『佳:別れる別れないは私の自由でしょ』

『夏:自由じゃねえよ、目障りなんだよババア』夏希はクソつまらなかった舞台のことを口にした。そこにいる全員がぷっと笑った。

佳代も我慢の限界…目の前の水を夏希にぶっかけた。

次の瞬間…夏希が手にしたのは熱々のあんかけ…。佳代の頭にぶっかけた。

『佳:あんかけは…反則だろうが!』

『夏:知らねえよ、そんなルールよぉ!集めて仕切って先輩ヅラしたいだけでしょ?そんな暇あったら家で台本でも読んでろよ!』

『佳:お~ぼえたくてもな~ほとんどセリフがねえ役なんだよぉぉ!【いらっしゃいませ、お客様何名様ですか?こちらへどうぞ】以上!5秒で覚えたわ!悔しかったらもっとセリフを与えてみろ!ほら!どうした!セリフをよぉぉぉ!セリフをぉぉ

佳代は泣き出してバーカウンターに伏せた。

《久:論点は完全にずれてるけど、何ていうかこの人の悲しさに比べれば、とみんなが思ったと思う》

その時、店の照明が消えバースデーソングと共にケーキが愛人たちのテーブルにやってきた。

『店員:おめでとうございます。夏希さんはどちらに…?』店内は拍手で包まれた。

『夏:ありがとうございます』

『久:佳代さんがセッティングしたんですか?』

『佳:フェイスブック…』

愛人たちがバチバチの晩餐会をしていたとはつゆ知らず、風は初登場の愛人・卯野真衣(白羽ゆり)とデートをしていた。バーで飲み、愛人の住むマンションまでタクシーで送り届けてわかれた。

『真:ただいま』『火:おそかったね』『真:ちょっと大学時代の友人と…』

真衣は火山の妻だったのだ。

 

後日、久未はいつものカフェで友人の穂花と彩乃とお茶をしていた。

『彩:え?そんなことになってたんだ』

『久:地獄絵図だったよ』

『穂:佳代さんって人もかわいそうに思えてきた(笑)』

『久:さすがに不倫もういいかなって思えてきた。彩乃、また合コンお願いします!今度は独身でお願いします!』

《久:こうして私は不倫と言う絶望の螺旋を降りることを決意した》

『久:ちなみにこの宣言も2回目!』

 

翌日、浦上が風に話があると話しかけた。

第5話につづく。

【黒い十人の女】第4話『愛人たちの晩餐会』感想

風は火山に大丈夫なの?ってそんなこというなら自分も不倫なんてしてんじゃねーよ!って感じですよね。しかも新たなる愛人さん火山の奥さん…これも流行りのW不倫。

4時間弱も意味不明な演技を見せられるって精神的につらい。しかもそのあと褒めてあげないといけないなんてめんどくさい(笑)佳代のメイクぶっとんでましたね。

それにしても今回の晩餐会すごかったですね。佳代の演技を猛烈に非難した夏希、めちゃめちゃ怖かった。怖かったと言うよりも言葉遣いが汚かった(笑)ここには載せられないような汚いお言葉が…。そして今回かけられたのは熱々のあんかけそば?的なもの。あれは本当に反則…でも熱々餃子よりはましなのか…うん、どちらも嫌ですね(笑)

セリフをくれの所、本当に佳代が気の毒で涙が出そうになりました…。不倫をやめたいのにやめられない、女優としても成功できない、それならば不倫仲間と仲良く…しようと思ってサプライズを仕掛けたらその相手に心をボコボコにやられる…。本当に気の毒。

愛人達の名前の関係、やっとわかりました。旧暦の月になぞられていたんです。

1月(睦月・むつき) (若村麻由美)
2月(如月・きさらぎ) 野佳代(水野美紀)
3月(弥生・やよい) 上美羽(佐藤仁美)
4月(卯月・うづき) 野真衣(白羽ゆり)
5月(皐月・さつき) 山夏希(MEGUMI)
6月(水無月・みなづき) 川夢(平山あや)
7月(文月・ふみづき) 坂彩乃(佐野ひなこ)第5話で発覚!?
8月(葉月・はづき) 志乃(トリンドル玲奈)
9月(長月・ながつき)  ?
10月(神無月・かんなづき) 田久未(成海璃子)
11月(霜月・しもつき)  ?
12月(師走・しわす)  ?

よく考えてみたらなかなか珍しい苗字ばかりだったのでもう少し早く気が付くべきでした(笑)

そして来週は、志乃ちゃんのマネージャーさんと久未のお友達の彩乃が愛人に仲間入りしそうな予感…。綾乃は何で最後まで何も言わなかったんでしょうか。お友達がこんなに悩んでいるのに黙っているのはすごい。そして合コンのセッティングをしてくれたのも、それは久未のためではなく1/10を1/9にしたいだけ…美羽みたく汚い…(笑)

【黒い十人の女】第5話 どんな展開に!?

不倫関係を終わらせようとする久未、浦上と風の間で揺れ動いている志乃、志乃に不倫をやめさせたい浦上、他の愛人を蹴落としたい美羽…風松吉の周りの人物たちの欲望、怒り、嫉妬が激しくぶつかり合います。さらに新たなる愛人さんもご登場!いよいよ愛人さん全員揃っちゃいます!次回は佳代は何もかけられないのか…それとも奥様に会いに行って何かぶっかけられるのか…楽しみです。

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