話題の声優さんがラップバトルを繰り広げるヒプマイことヒプノシスマイク。
今回はヨコハマ・ディビジョン『MAD TRIGGER CREW』の入間銃兎のwikiプロフィールについてのまとめ記事です。
(ヒプマイ好きな方に記事の執筆をお願いしました^^)
また、入間銃兎の声優さんについてや、声優さんが他にどんな有名キャラクターを演じているのかをご紹介していきます!
入間銃兎のwikiプロフィール!読み方や45rabbitの由来も
名前:入間銃兎(いるまじゅうと)
MCネーム:45 rabbit
誕生日:5月30日
年齢:29歳
身長:181㎝
体重:65㎏
職業:警官
所属:MAD TRIGGER CREW
入間銃兎のMCネームは、45rabbitと書いて、フォーティーファイブラビットと読みます。
現役の警官であり、MCネームの由来は45は45口径の拳銃から来ていて、兎を英語に変換して組み合わせたものと思われます。
薬物を排除するために選んだ仕事だったが、ヤクザの世界に馴染み、数々の悪事を働いた入間銃兎。
自分の思うように動かすために、他の警官の悪事を握り潰して、貸しを作ったり、その弱みにつけこんで多少な横暴な指示を通させたりしています。
MTCのリーダーである碧棺左馬刻とは、担当の組で出会い、持ちつ持たれつの関係で、左馬刻にチームに誘われる程度には信用・信頼を得られている。
面倒見がよく、MTCのまとめ役に回る事が多い。
口癖は公式的には「しょっぴかれたいのか」だけれど、よく割って入る際「はい、stop!stop!stop!」と発音の言い英語で止める。
仕事中はクールだが、左馬刻や理鶯と一緒に居ると、口も柄も悪くなる。
制服警官だった頃、新宿ディヴィジョンの観音坂独歩によく職務質問をしていたため、顔見知りであり、独歩に「不良警官」という覚えられ方をするくらいには、元々言葉や態度が悪かったのかもしれません。
理鶯のゲテモノ料理を、回避出来る限り逃げおおすも、不可避の場合は、きちんと平らげてあげる優しい人です。大体、左馬刻と一蓮托生ですが…(笑)
入間銃兎の声優は、駒田航さん!
https://twitter.com/livertineage/status/1064422158930141184
名前:駒田航(こまだわたる)
生年月日:1989年9月5日
年齢:29歳
血液型:B型
身長:185㎝
所属事務所:81プロデュース
あだ名:駒ちゃん
出身地:神奈川県出身ドイツ育ち
カメラマンとして、自分の事務所や他事務所の所属の声優の宣材写真を撮ったりしている駒田さん。
日本語、英語、ドイツ語のトライリンガル。
割と運動も得意なようで、最近女性声優のバスケットボールの企画で、コーチみたいなことをしていました。
毒島メイソン理鶯役の神尾晋一郎さんと仲良しで、よくご飯に行ったりしています。
高音で大きく、よく通る声の持ち主で、よくいじられたり、足が長いとネットでよく話題になる駒田さん。
駒ちゃんは、自分と同年代から上の役を演じる事が多いです。
本人は割と、ドイツで暮らしインターナショナルスクールに通っていたからか、コミュニケーションの取り方が外国っぽく、オープンで人懐っこいのですが、声質が固めだからなのか、役は落ち着いていたり、厳しく威圧的な事が多いように思います。
また、最近はニュースゼロの金曜日の担当ナレーションに選ばれました。
駒田航さんの演じた人気キャラクターは?
イケオジetc.(ガイコツ書店員 本田さん)
第1話に登場のイケオジ役を始め、各話数にちょこちょこ色んなキャラクターで出演。
イケオジは、日本語が得意でない外国のオジサマで、娘のお使いでとある本(18禁の同人誌)を捜し歩いています。本田さんの店で力尽き、本を探す事を諦めて帰ってしまいます。
カッツェ(RErideD-刻越えのデリダ-)
政府の官僚であるシュミット・マイヤーの部下。
記事を書いている時点では、絶賛放映中の作品。
ヒプノシスマイクから駒ちゃんを知った私としては、偉い人に使われる役が多いイメージがあるので、これもご多分に漏れず…といった感じです。
椚章臣(あんさんぶるスターズ!)
真面目で神経質、自分にも厳しい、アイドルの専門科目と生徒指導担当、生徒会の顧問を務めている先生。
入間銃兎に通ずるような、キリっとした眼鏡さんです。
古論クリス(アイドルマスターSideM)
元海洋学者のアイドル。海や海洋生物などが好きで、魅力を伝えるべく、形容する時にまで海に関わる例えを言う長髪イケメン。母がスペインの血を引いているのでラテン系のノリ。
声も高めで、爽やかイケメンの駒ちゃんが味わえます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はヨコハマ・ディビジョン『MAD TRIGGER CREW』の入間銃兎のwikiプロフィールについてのまとめ記事でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。