みなさんはペットを飼っていますか?私は実家では猫を飼っていますが、今住んでいる家では猫を飼いたい飼いたいと思いながら、新築の家がボロボロになることを恐れて中々飼えずにいます(笑)今回はTVで猫に食べさせてはいけない植物の特集をやってましたので、どんな植物を食べると猫ちゃんに悪い影響があるのか、調べてみました。

人間が食べても大丈夫なのに、なぜ猫はダメ?

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画像引用元:http://pollyannapumpkin.tumblr.com/post/84825320765

そもそも猫は肉食のため植物の成分を分解しにくいんですって。肉食の体構造のため、毒素をどんどん蓄積して中毒症状が出てしまいます。また、体が小さいため少しの毒性でも命取りになってしまうんだそうです。猫ちゃんが中毒症状を起こしてしまう植物はなんと700種類以上もあるみたいです。それを全部ご紹介するには長くなってしまうので、今回はみなさんがよく知っているであろう植物で毒性のあるものを調べてみました!

食べてはいけない植物とは?一部をご紹介

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画像引用元:http://meltdesignstudio.com/tag/botanic-living/page/3/

サボテン

お部屋に飾るのに人気の観葉植物ですが一部のサボテンには毒性を持つものがあります。樹液の部分に毒性があると言われています。

症状:嘔吐など。

 

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ポトス

こちらも観葉植物として人気の植物ですが、全体に毒性を持っています。

症状:接触部分に口内炎・皮膚炎など。

オリヅルラン

こちらも育てやすい観葉植物ですが猫ちゃんにとっては有害みたいです。毒性は未確認なんですが下記のような症例もあります。

症例:嘔吐・失神など。

キク

お盆のお墓参りの定番と言えばキクですよね。そんなキクも全体に毒性があります。

症状:触れると皮膚炎、食べると嘔吐など。

ユリ科(チューリップ・ヒヤシンスなど)

チューリップなどは小学校で栽培しているところもあるのではないでしょうか?全体に毒性があります。また、花粉でも症状がでるものもあります。治療法がないため、一口食べてしまうと命にかかわりますので要注意です!

症状:嘔吐や腎不全が起こり最悪の場合死に至ることもある。

プラム属(リンゴ・チェリーなど)

リンゴやチェリーにも毒性があるんですね!植物のタネにシアン化物を含んでいます。

症状:めまい、かゆみ、酸素不足で危険な状態に陥る場合も!

ナス科(チョウセンアサガオ・イヌホウズキなど)

アサガオなどはお庭で栽培している方もいるのではないでしょうか?中毒成分を未熟な果実に多く含んでいます。

症状:副交感神経に影響があり、嘔吐、ふらつき、散瞳など。

ツツジ属(ゲッケイジュ・シャクナゲなど)

グラヤノトキシンという成分を持ち、全体に毒性を持っています。

症状:不整脈、嘔吐、運動失調、元気がなくなるなど。

飼い主の心構え ~猫ちゃんを守るために~

ユリなどは花粉を舐めただけで死に至るケースもあるため、飼い主の正しい知識が必要です。日頃から人間の食事をあたえたりせずに、猫用の餌を食べるように習慣づけることが大切です。猫ちゃんが外に出たがるから放し飼いにしている方だと管理ができないので心配ですね。お庭で植物を栽培している方も多いでしょうし、公園にツツジを見かけることもよくありますよね。できることならば家の中での生活だけにして、毒性のある植物を食べてしまわないようにしてあげたいところです。

最後に

いかがでしたか?猫ちゃんを飼っている方、気を付けてくださいね!猫ちゃんが食べてしまって中毒症状を起こさないように植物の購入前にはしっかりと下調べをするように習慣づけましょう!飼い主さんがしっかりと気をつけてあげましょうね。

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