第1話では勇凜(斎藤工)に誘われて参加したパーティーで香澄(原田知世)は真帆(山口紗弥加)にはめられて恥をかくことになりました。第2話はどのような展開になるのでしょうか。第2話のあらすじなどを書いていきます。

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【運命に、似た恋】第2話『一夜だけ咲く花』あらすじ

あのパーティーの帰り道、香澄は勇凜に借りたストールをしようか迷ったが、結局巻いて帰った。

その質の良いストールは温かく柔らかく、そして少し男の人の匂いがした。


香澄は配達のため勇凜のマンションにきた。エントランスでオフィスに持っていくよう指示されたため、勇凜のオフィスを訪れる。

ドアを開けたのは莉々(大後寿々花)だった。顔をみて『ハニーエンジェル』と一言。あの一件でオフィスの仲間にはそう覚えられたようだ。ストールを返したいと伝えると勇凜を呼びに行った。

お礼を言って渡すと『今日はハニーエンジェルじゃないんですね』と。なぜ、香澄だけがなんでコスプレして来るようなことになったのだと思うかを聞く。香澄は連絡が行違ったからだと思っている。そんな香澄にわざとはめられたとは考えないんですか?と問われ、

香澄は『あなたですか?あなたが私を笑うためにあんな策をすごく手の込んだ意地悪ですね。その時間でお仕事なさった方がいいんじゃないですか?』

と怒って答えた。勇凛は否定したが、聞き入れてもらえなかった。そして午前中の配達がまだ残っているんだと言って怒って去っていった。香澄の勢いに圧倒され、勇凜は呆然と立ち尽くしていた。

莉々がクリーニング店に生地の加工を頼んではと。葵海知(渋谷謙人)がクリーニング店に直接頼んでくると名乗り出る。

勇凜は香澄に誤解され、少し元気がなくなったようだった。

香澄はイライラしながらマンションを出ていった。


勇凛は莉々と海知とともに会社にプレゼンに来ていた。

勇凛『サガリバナという亜熱帯に咲く花をご存じでしょうか。この花は夜に咲き次の日の朝には散ってしまいます。そんなサガリバナをモチーフに一夜で消え行く美しい様をそのまま空間に表現したいと思います。刹那こそ永遠を感じることができる』

『それよくわかんないんだよな』そう言って深見芳孝(奥田瑛二)がケチをつける。

一晩で散るっていうアガリバナだかサガリバナだか、それはどうでもいいが、ポエムな感じ?JK狙いとか。

と芳孝は妙につっかかってくる。

『JK?』勇凛はJKが女子高生だということを知らないらしい。

女子高生だけではなく誰の心にも響くようにしたいと思っている、と勇凛。あっそうまあいっか、と芳孝。

白井努(岡本信人)に意見を求めると、勇凛が作ったとなればロマンチックだけの子供だましの作品になるとは考えにくい、と答えた。

芳孝は『なるほどーかもねーっ、かーもねっ』と歌い『乗ったー!』と叫んだ。白井社長が勇凜を信頼するように自分も信頼しておりますと。

そして勇凛に頑張れと声を掛ける。


莉々と海知が芳孝について話している。

芳孝は強烈で弟子の勇凜がかわいくて仕方がないから援護射撃したりからかったりするんだと。愛情が屈折していると二人で笑って話す。

白石夫妻が会議室から出て廊下を歩いてくる。真帆が会議室にいる芳孝と勇凜にコーヒーを持っていくように言い残し帰っていった。

真帆はさりげなく海知の肩に手をかけた。海知は振り返り、歩いていく白石夫妻をみていた。


会議室では芳孝と勇凜がまだ話している。

連絡をくれたら迎えに行ったのにと勇凛。芳孝は今日能登からやってきたらしい。芳孝はルービックキューブを持っている。禁煙するのに手持無沙汰だったから始めたらしい。

芳孝は今回のインスタレーションを誉める。しかし、作品のストーリーと言うのは駄作、後付けで十分だ。言葉で表現できるものは形にする必要はない。

俺たちはデザイナーだ。客が一目見たとき息が止まるかどうかだ。頑張れ!と部屋から去ろうとした時、莉々がコーヒーを持ってくる。芳孝はコーヒーを飲み、去っていった。


つぐみ(西山潤)は高跳びの選手で、練習中190㎝をとんだ。世界新記録だ、と部員と騒いでいる。

そのつぐみを草むらの中から写真におさめる少女がいた。つぐみもなんとなく気配を感じている様子だ。

その少女はつぐみと同じ高校のカメ子(久保田紗友)であった。


香澄とつぐみは家でご飯を食べながら今日つぐみが飛んだことについて話している。

香澄は大学の話を持ち出し、行っていいよという。ただし条件付きで。国立なら行ってもいいという条件だった。


海知はクリーニング店に生地の加工の依頼にきていた。黄みをとって青みを強く、しわをとるように…。

香澄は配達の合間に車でおにぎりを食べていた。考えているのは勇凜のこと。パーティーで笑われたこと、イスに座らせてもらった日のこと。

勇凜は真帆と自分の部屋にいる。会話の途中で真帆が小物入れに入っているバレッタを見つけ、かわいいと言い、自分の髪の毛につけようとした。

それをみた勇凜は意地になって取り返した。真帆は『なんなの』と不満そうな顔をしていた。


勇凜は近所を走る少年をみて、笑みをこぼした。そして子供の頃を思い出す、香澄とアムロが別れたあの日のことを。

古い写真がある。あの頃のアムロの家族写真のようだ。写っているのはおそらく3人。

左側にアムロ、真ん中には背の高い大人、右側にもアムロ以外の少年が写っているようにみえた。

 

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つぐみは灯の家にいた。大学行きを諦めていたが、香澄に国立大学なら行っていいと言われ、少し困惑した様子だ。

しかし、国立大学でさえ行くお金が本当にあるのだろうか…と疑う。それを聞いた灯は、私もお金あるよ。生命保険の受取人はつぐみにしてある、と。つぐみは灯が死んで大学行っても楽しくないと。

それを聞いた灯は階段を降り、1階にいく。つぐみも追いかけていき、階段に座り、自慢できるような大学に入ったら入学式に来てほしいと。

でも、香澄は気まぐれでものを言うから本当かどうかわからない。確かにと相槌を打ち、灯はそんな少女のような香澄が好きだと言った。そして、洋治のことを謝った。その頃、洋治(小市慢太郎)はパチンコ屋で落ちた玉を拾っていた。


勇凜は展示会場でインスタレーションの準備をしていた。そこへ真帆がみんなに差し入れを持ってきた。

勇凛がお礼を言いに行くと、真帆は隅の方に手を引っ張っていく。いいワインと魚が手に入ったから前夜祭をしようと。

基本的にはできているのなら、誰がやっても一緒なのだから後は他のスタッフに任せればいいと言った。

勇凜は誘いを断る。そして、そもそも食事をする関係ではなく体だけの関係で、真帆が誘ってきたのもそういうことだっただろと。

バカにするなと勇凜を平手打ちする。夫・白井にばらすと勇凜はどうなるかわかってるの?この場所もどうなるか、と脅す。

しかし、勇凜は真帆を無視をして仕事に戻った。


真帆は怒って帰っていった。生地を持ってきた香澄に話しかけられるも、完全無視だった。

会場に生地を届けると問題が発生した。色は問題ないがしわ加工が消えているのだ。

勇凜は海知を呼び、しわ加工を残すようちゃんと伝えたか聞く。海知は伝えたと嘘をついた。

それを聞いた香澄は謝る。そして、しわを伸ばしたものはもう戻らないと伝える。

勇凜はスタッフに進められる部分を進めさせて、一人で考えると外に出た。

香澄は申し訳なさそうに立っている。莉々と話をして、しわ加工は水面の波を表現するために必要だと聞く。それを聞いた香澄は他のしわ加工の布ではダメなのかと提案する。

それを聞いた莉々は外にいる勇凜のもとへ香澄を連れていく。

勇凛に提案をするが、同じイタリアのメーカーから生地を取り寄せても明日の展示には間に合わない、と却下される。

香澄は日本にも今日行って今日買えるところがあると勇凛に話す。それを聞いた勇凜は香澄をつれて走りだし、タクシーに乗り込んだ。

二人がタクシーに乗り込む様子をつぐみは偶然見ていた。


タクシーの車内、なぜ謝ったのかを聞く。海知が嘘をつく時に人の目を見ないため、嘘をついているのは一目瞭然だったそうだ。

香澄はお客様は絶対だからと答えた。

雨が降ってきた。他のことを考えたいから何か歌えとリクエスト。香澄は歌いだした。勇凜は歌を聴きながらあの頃を思いだし涙を流す。

歌が終わった後は、涙を拭き意外と歌がうまいとほめた。

日暮里繊維街についた時、雨はすっかりやんだ。香澄は以前繊維の勉強をしていたので詳しい。たくさんの店を説明しながら歩き、勇凜はそこで波を表現できる布を探した。そして、ある店でしわ加工ではなく、プリーツ加工でも表現できると思い付く。それを聞いた香澄は、プリーツならアイロンで作れると言う。


真帆は自宅に呼んだネイリスト達に勇凜の話をする。夫が家にいないにしても、大声で勇凛の話をするなんて下品だ。

話している内容も自分は遊びなのに、勇凛が本気になっているというでたらめなものだった。勇凜に体だけの関係だと言われ、相当腹が立ったらしい。


香澄と勇凛は展示会場に戻ってきた。香澄は勇凜の指示のもと生地にプリーツを入れていく。

他のスタッフは作業を終え帰っていった。勇凛は海知が帰る時、呼び止め何かを言おうとしたが、結局何も言わず帰した。

香澄は黙々とプリーツを入れていく。勇凛はその様子を後ろから見ていたが、気配を感じられたのか香澄が振り向く。

勇凜は何か食べたいものはないか聞き、香澄に頼まれたコンビニに納豆巻きを買いに行った。

二人は作業をしながらいろいろな話をした。勇凛が作ったあのイスにもサガリバナの模様がはいっていることや香澄の母のことなど。

母のことを話した時、勇凛がまるで知っているかのような返事をした。

『私たち会ったことありますか?』と尋ねるが勇凛は『まさか』と答える。

そしてサガリバナは完成した。

香澄は寝てしまっていた。勇凜は香澄を起こす。起きた香澄は部屋一面の幻想的な景色に感動してずっと見上げている。きれい、と。

香澄のおかげだと言って顔を見ると、香澄は感動して涙を流していた。

それを見た勇凛は涙を拭き、キスをした。

サガリバナの中でのキスはまるで夢の中のようで明日には消えてしまいそうな気がする…と香澄。

第3話に続く。

【運命に、似た恋】第2話『一夜だけ咲く花』感想

キスしましたねー。こういうのはもうちょっと距離が縮まりそうで縮まらない、みたいなじれったい感じになるのかなと思いましたが、2話で距離縮まりましたね(笑)

真帆は今後どうなっていくのでしょうか。すでに怖いですよね。お手伝いさんもめっちゃ嫌そうでしたね(笑)あんな態度に出したら首にされそうなもんですけど、その事すら気にならないくらいに、勇凜に腹をたてていたのかもしれませんね。

生地に細工するのは真帆なんじゃないかと想像していましたが、それは海知でしたね。にしても真帆は海知とも関係を持っているのでしょうか。肩に手をおいた時、なんか怪しさを感じました。。。

勇凜とよく一緒にいる莉々ですが、あの子はとってもいい子そう。優しいですよね。香澄と勇凜のこと見守ってくれてる。香澄がハニーエンジェルになった時も莉々は笑ってなかったもん。いい子だわー。

香澄と勇凜が一緒にいるとこをつぐみに見られてしまいましたが大丈夫ですかね…。つぐみもお年頃だからすんなり受け入れるって訳にはいかないんじゃないのでしょうか。でも優しい子だし、香澄とも仲いいし、受け入れてくれるのかも。

気になる写真出てきましたよね。勇凜はアムロなのか。それともアムロの兄弟?とかの可能性もありますよね!アムロであってほしいけど……どうなんでしょうか。

【運命に、似た恋】第3話『恋に落ちる』どんな展開に?

勇凜と力を合わせ、何とかインスタレーションを完成させた香澄。しかし、真帆から勇凜と恋人関係にある事を知らされる。そして、勇凜から手伝いの手間賃が届けられ、失望する。

勇凜は自分の不器用さを詫び、彼自分がユニフォームのデザインを手がけたというラグビーの試合に誘う。カスミは断るが、ある夜莉々リリが現れ…。

という内容です。また香澄は真帆に攻撃されるんですね。かわいそう。だけど、莉々ちゃんが来てくれるからきっと二人はきっとうまいこといくはず!

第3話は10月7日(金)午後10時から放送です!第2話再放送は10月4日(火)午後3時10分からと10月7日(金)午前1時25分からです!見逃した方はぜひ!

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