第2話までに5人の愛人さんたちが出てきましたが、この第3話では次なる愛人さん、それに加えて風の奥さまも登場します。美羽の驚きの行動に注目です!それでは第3話のあらすじなどについて書いていきたいと思います。

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【黒い十人の女】第3話『本妻VSクズ女~顔合わせは崩壊の始まり』あらすじ

夏希(MEGUMI)の家で風は下着をたたみながら電話をしている。電話相手は美羽だった。風は今日1日はゲームをしている夏希と過ごしていた。

風の電話相手は美羽(佐藤仁美)だった。

美羽は風と付き合って5年。最初はただの上司と部下、結婚しているのも知っていた。普通なら奥さんいるでしょとかいうべきだが、あまりも堂々と口説いてくるから、言ったところで意味がないと思った。

というかまんざらでもなかった。そして、まんまと許されない恋にはまっていった。

『そう、不倫です』

志乃(トリンドル玲奈)は浦上(水上剣星)の家で下着をたたんでいた。家に泊まるのは3回目。はたから見れば付き合っている雰囲気だが、まだ付き合ってはいない。

浦上のことは好きっちゃ好きだがイマイチのりきれない。付き合ってしまえば変わるのだろうか…

久未(成海璃子)はいつものカフェで美羽と待ち合わせをしていた。美羽が来るまで彩乃と穂花とラインをしていた。美羽の誘いを断れず、流されて仕方なくお茶をすることになったのだ。

美羽はカフェへの移動中、佳代(水野美紀)に電話をかけている。『淡い三人の男』の採用の連絡だった。採用と言っても役名は店員B。

美:もちろん今のままでいいとは思っていません!むしろ不倫なんて早く終わりにしたい。なのになんで私は不倫をしてしまうのか!?

大人はどうして不倫してしまうの?(美羽の頭の中で講義が始まる)バカリズムキツネ?登場!

不倫は2つのパターンに分けられる。

  • 停滞性:本妻願望がない・結婚相手にバレなければこじれることが少ない・肉体関係に重きを置いている
  • 略奪性:本妻願望がある・決して不倫が目的ではない・ただ好きな人と結婚して幸せになりたい(美羽はこっち)

この二つは本妻願望の有無で違うらしい。

美『不倫に対して罪悪感が強く、早く抜け出したーいと思っている』

バ『罪悪感があるのに自分が身を引くことはしないの?なんで?クズだから?』

美『それ以上に相手のことが忘れられないから』

バ『他人の幸せより自分の欲望優先?なんでクズだから?』

美『そーかもね』

バ『かもねじゃなくてクズじゃない?』

美『まぁとにかく不倫はよくないことだから良い子は真似しないようにねー。』

バ『死ねよクズ』

ドンッ(バカリズムキツネ殴られる)

カフェにて

そんなこんなでカフェに着いた美羽久:奥さんを見てみたい気もするが、会いたくはない。なんかもう悪い予感しかしない》

久未が既婚者だと知ったのは会話の中で『奥さん』という単語が出てきたためである。あれっ言ってなかったっけ?って血液型いうくらいのノリで言われたらしい。

風には不倫という感覚がない、好きになった女がたくさんいるだけ、動物だ。

そして、佳代の話になり、いい人だけど愛人歴が長すぎてちょっとおかしくなっているという美羽。佳代は今の状態を居心地が良いと感じているそうなのだ。

『美:どうも愛人全員と仲良しグループ作ろうとしてんのよ。気づいたら結構な年齢になっていて、今更新しい恋なんてできないだろうし、だからって別れるきっかけもないし、別れたら別れたでひとりぼっちにかっちゃうし、女優としてもパッとしないし、もうどうしていいかわからなくなって、最終的に後輩愛人集めて、その中に自分の居場所を作ろうとしたんじゃないかな?』

『久:地獄ですね』

そして美羽は『10分の1同士協力して風を他の女たちと別れさせる』という話を久未に持ちかけた。

それにはまず奥さんを別れさせて状況を変えようと。愛人が9人いるとバラすという計画だ。絶対修羅場になる、そう思う久未。

『美:愛人がたくさんいるってことを奥さんが知っちゃえば、夫婦仲が崩壊するって言うのは間違いないからさっっ』ものすごい形相で言った。

 

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楽屋にて

『夢:じゃあ付き合うの?』

テレビ局のメイク室で志乃はメイクの水川夢(平山あや)に尋ねられた。

『志:そうなるかもっ』

相手が誰か少し詮索されるも今度ご飯に行ったときに、ととりあえずはぐらかした。

美羽(久未も)VSラスボス!

数日後うまいこと丸め込まれ、久未は美羽と2人、奥さんのもとへと向かっていた。どんな奥さんなのか二人は想像する。

たくさん愛人を作られちゃうほど鈍感な奥さんか…たくさん愛人を作って現実逃避したくなるほど恐い奥さんか…2人は前者であってほしいと願う。

そんなこんなで風の奥さんが経営するレストラン・カチューシャを訪れた。そこへ風の妻・睦(若村麻由美)が現れた。ラスボスだ。二人が自己紹介をすると

『睦:いつも風がお世話になっています』

何を言っても動じない睦に美羽はついに言った。

『美:私たち、風さんの愛人なんです』《久:修羅場くるか?》

『睦:存じてます』《久:まじで?美羽さんどうする?》

『美:ただ他にも愛人はいまして…』《久:出た切り札!これはさすがに…》

『睦:9人います』《えっ?それも?》

『睦:中にはお友達みたいにしてる方もいるんですよ』

『美:そうでしたか…』《久:こっちの攻撃が全く効かない…さすがラスボス!》

『美:離婚しないんですか?愛人が9人もいるのに』

『睦:何度も離婚しようと思いましたが、結局同じことなんです。離婚してもしなくても。こっちが風のことを気にしている間は…同じなんです…いっそのこと誰かが殺してくれればいいんですけどね』

そう言ってキャンドルの炎を見つめた。

《久:ダメだ、歯が立たない…さすがラスボス。人間の器が違う…完敗だった。こうして美羽さんの作戦は一歩目でつまずいてしまった》

まだ7人いるから大丈夫、とこれからまたカフェで作戦会議をするらしい。

《久:この人の執念もすごい》

不倫女VS不倫女~美羽の攻撃~

カフェでランチ中の志乃と夢は、浦上の話をしている。

『夢:付き合うんでしょ?迷ってるの?』

《志:風さんのこと話しちゃおっかなー夢さん口固そうだから平気だと思うけど…これはまた今度にしとくかな…》

『志:それより夢さんの方は彼氏は?』

『夢:いるっちゃいるけど。絶対内緒ね』

『志:うん、絶対内緒にする』

『夢:風プロデューサー。不倫なんだよね』《志:えっえっえっえっえーーーー?はっ?何それどういうこと?》

『夢:私の方は決して人に言える恋愛じゃないけど、志乃ちゃんの方は健全な恋愛なんだから、頑張ってね』

『志:うん』《志:何なのあの男!こっちは奥さんがいるだけでも辛かったのにもう一人いたとか…しかもよりによってこんなに近いところに!》

『志:ちなみに付き合ってどのくらい?』

『夢:3年くらいかな』《志:えーー!?私より長いじゃん!》

その他にも恋愛について夢が話しているがショックすぎて志乃の耳には入ってこない。

ラスボスに完敗した二人が作戦会議のため同カフェにやってきた。

『久:美羽さん子供いたんですね』

『美:さすがに風さんには奥さんがいて、愛人が9人もいるなんて言えないからさ~』《久:てか子供いんのに不倫すんなよ!》

と、そこで美羽が志乃に気づく。2人のもとに言ってあいさつをする。

《久:やっぱかわいいなームカつくけど》

《志:ごめんけど今それどころじゃないんだよねー》

『美:今度はご飯絶対行こうね。そういえば志乃ちゃんの連絡先知らなかったよね?』

《志:早くあっちいってくんないかなー》

《久:自然の流れで連絡先をゲット。これで完全にロックオンされた》

一度席に戻ろうとしたが『美:そうだー』

《久:え?このタイミングで行くの?》

《志:今度は何?》

『美:志乃ちゃん。気をつけてね。マネージャーさん知らないでしょ?あのこと。私は志乃ちゃんの味方だから内緒にしとくけど』《久:一番の敵だけどね》

『志:何ですか?』《志:えっ待って何?もしかして…嘘でしょ?》

『美:普通の恋愛だったら応援したいんだけど、さすがに仕事にお仕事に影響しちゃうからねー』《志:やっぱあれだ。まずい、まずい…》

『夢:えっ?普通の恋愛じゃないの?』

『志:あ、いや…気を付けます、大丈夫です』《志:だからあっち行って》

『美:風さんに奥さんがいるの知ってるでしょ』

『夢:えっ?』《志:えーーーもうーなにこの人バカじゃないの》

『美:万が一バレたら女優さんとしても傷ついちゃうから、ねぇ夢ちゃん?』

『夢:え?はい』

《久:他のスタッフにも同意を求めて更に追い込んだ》

《志:夢さんの方、怖くて見れない…》

『美:私は志乃ちゃんの見方だから言ってるんだからね。じゃあまた今度』

そう言って去って行った。

志乃は全てを夢に話した。

『夢:矛盾してるかもしれないけど、お互い頑張ろっ』

『志:うん』《志:うちらは悪くない。悪いのはあの男》

席に戻った久未と美羽が話している。

『美:今日はこのくらいで十分じゃないかな。あとは今度あった時に、もう一人の男のことをつつけば完璧』嬉しそうに言った。

《久:弥上美羽、絶対に敵に回したくない女》

淡い三人の男、出演者顔合わせ

数日後…新ドラマの出演者顔合わせがあった。風、美羽、夏希、志乃、佳代、夢が同じ場所にいる。

『風:ドラマを通じて、不倫は絶対に許されないんだ!ということを視聴者の皆さんにお伝えできればと思います』

《5人:お前が言うな!!!》

数時間後…美羽と風が話している。

『美:この前、奥さんに会ってきた。夫婦の邪魔をしようとは思わないから、愛人私だけにしたら?まぁ、無理にとは言わないけど…。寂しくて変なこと言っちゃった』

ここでおきまりの『風:時間作る、約束する』

と、そこへ浦上が通りかかり気づいた美羽は、美席を立ち、声をかけに行った。

風と美羽、二人の会話を夢は聞いていた…。

浦上と食堂でお茶をすることになり、美羽は志乃の話をした。

『美:志乃ちゃんと付き合ってるの?こないだたまたま見かけてさ。早く付き合っちゃいなよ。あの子モテるから。このままじゃまずいよ』

『浦:なんで?』

断られることを恐れて志乃になかなか告白できない浦上に美羽は…

『美:だってあの子さぁ……他にも男いるよ』

『浦:うっそでしょ』

『美:ホント』

『浦:誰?』

『美:風さん、うちのプロデューサー』

『浦:まっじっかっ。不倫…』

周囲の男と女をかき回していく美羽だった……。

第4話に続く。

【黒い十人の女】第3話『本妻VSクズ女~顔合わせは崩壊の始まり』感想

テレビで井上こーぞーさんが問い詰めているのは…ゲス不倫でおなじみのあの人…いいのか?…まあ本当のことだしいいか(笑)見た目もそっくりでしたね(笑)

バカリズムキツネ?あの子口悪い。ていうかバカリズムそのもの?そういえば久未のいるロビーにもいたよねあの子。何かのキャラクターなのか(笑)

カフェの店長・冬樹と店員・春江も不倫…次は夏か秋か…。

今回はみんなの心の中での声がたくさん出てきてすごく面白かった!久未の軽妙な心の中でのツッコミ、最高でした。

そして、志乃の心の声はなんかかわいかった。まだ愛人が9人って知らないんですよね。またショック受けちゃう。かわいそう。志乃の言うとおり、悪いのは間違いなく風さん!!

夢ちゃんは愛人がたくさんいることに気がついてしまいましたね。これから彼女はどんな行動をとるのでしょうか。

今回大活躍したのは美羽!敵に回したくない女!すごかったー行っちゃうし言っちゃうし。何てこったい。

奥さんは強敵すぎて敵わなかったけど、浦上さんにばらして志乃ちゃん追い込むとか恐い。略奪愛おそろしや!

佳代は劇団搾り汁の稽古ばっかりでしたね。しかも、美羽には散々な言われよう…でも確かに愛人同士で仲良くしようなんて考えられる人っておかしいと思う(笑)

佳代の相方の『だまされるな!なんちゃらなんちゃら』の彼も好き(笑)

【黒い十人の女】第4話 どんな展開に?

3話の時点で風の愛人は6人登場しました。その6人の愛人たちが集結するらしいんです!自分以外にも愛人が9人もいることを知った女性たちはどうなってしまうのかでしょうか。嫉妬と怒りが爆発する第4話です!予告動画で見えましたが佳代さん…今度は固形物ぶっかけられてました…。パスタ…的なものであったような。他の女性陣は何をぶっかけあうのでしょうか!?想像しながら第4話を待ちたいと思います。

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