今回、全ての愛人さんが登場します!10又不倫プロデューサー風松吉(船越英一郎)には10人の愛人がいた!前回までに個性豊かな愛人さん7名が発覚しています。仲良くしたい女、独身したい女、不倫をやめたい女、揺れる女、守りたい女、甘える女、W不倫の女、そして。それでは第5話のあらすじなどについて書いていこうと思います。

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【黒い十人の女】第5話『十人の女、全員現る』あらすじ

『真:いらっしゃいませ、お待ちしておりました』

風の愛人、卯野真衣(白羽ゆり)はアロママッサージ店に勤務している。施術師歴は8年、結婚して8年、今では旦那に女性としてみられておらず、旦那も浮気をしている、ダブル不倫だ。その旦那はというのは風の同僚の火山だった。

 

《久:すべては半年前のあの日から始まりました。女同士の罵りあい、知らない女への土下座、佳代の観劇、女同士の罵りあい、他にも挙げればきりがありません。そしてわたしは今日不倫を卒業するって決めたのはいいけどいつ言おう

風と別れると決めた久未は、もし他の愛人とは別れると言い出したらどうしようとか少し期待をしてしまっていた。気を取り直して何を言われても別れる!と決意して新しい彼氏がほしいな~と考えていた。

 

【佳代&睦】『佳:ううん、気にしないで』夏希と電話をしている佳代。佳代は風の妻・睦の店で仲良くワインを飲んでいた。

【夏希(MEGUMI)】夏希冷静になって考えると悪いのは風だ。

《夏:あーーーーーー》そう思いながらあんかけそばを一気に食べた!そして、大物脚本家になって風を見返してやるーとか、若い男はべらしてやるーとか考えながらパソコンをカタカタと仕事に没頭しながらも風のことが頭から離れなかった。

【志乃(トリンドル玲奈)&美羽(佐藤仁美)】志乃はテレビ局の控え室にいた。来週から『淡い三人の男』の撮影が始まる…。この前の晩餐会ではうやむやになってしまったが、美羽のこれからの動向が気になる志乃。本番前トイレにたった時、廊下の向うこから美羽がやってくるのが見えた。

《志:ババアだ、気まずい。あっ、気づいた。えっ挨拶どうしよう、こっちはそっち次第だけど。何これ気まずい、逃げたーい》

『美:しーのちゃーん』美羽は普通に話しかけてきてミニトークをして去っていった。

《志:うあー変な汗かいたー、あの人普通すぎて逆に怖い

《美:あー緊張した。無理してたのバレてないよね?》

お互い緊張しながらもなんとか笑顔でを取り繕った2人だった。

 

【風&浦上(水上剣星)】《浦:自分で言うのもあれだけど、この人より俺の方が若いし、見た目もいいし、仕事もできるし、正直男として負ける気がしない。それなのに何で志乃ちゃんはこんな男と

浦上は風を呼び出し、志乃と別れるよう問い詰めた。自分の好きな彼女の不倫をやめさせたいと。しかし、風は妻や志乃に言われるならわかるが付き合ってもいない浦上に言われる筋合いはない、と質問をのらりくらりとかわした風は今度は逆に浦上を問い詰めていった。

『風:彼女がどれだけ自分のことを好きかわからない状態で、いきなり頭ごなしに不倫をやめろなんていったら今の関係すら失ってしまうかもしれない。そう考えたから彼女ではなく、不倫相手の僕の方に別れてくれとお願いをしてきたわけだ。志乃ちゃんが僕とはつき合って、君とは付き合ってないのは単純に彼女が君より僕のことが好きだーってだけで、不倫は関係ない。君がどうしても別れてほしいって言うんだったら、君が僕以上に彼女から好かれるしかないと思うよ。以上!』

会社やマスコミにバラすと脅すも、『風:彼女のことが好きだから、ご自由に』そう言ってバラされてもかまわないという態度で笑顔で去っていった…。

《浦:正義を盾にしていたのに言い負かされてしまった。だけどあの人の持てる理由が何となくわかった気がした…》

 

【佳代と睦】『睦:それは佳代ちゃんが悪いよ~』先日の晩餐会の話を睦にしている。

『佳:大体睦さんが悪いんだよ~、きちんと首輪つけとかないからあんな不倫モンスターが生まれちゃうんだよー』

睦は不倫を許しているわけではないがやめろって言ったとこで無駄だと思っているらしい。そして愛人9人のことを一応把握していて全員手帳にメモっていた。佳代はみんなと仲良くしたいため、写メって保存した。

そして『佳:睦さんと美羽ちゃんには仲良くしてほしいんだよね』と佳代は突然美羽に電話を掛け、残りの愛人が誰かを美羽に伝えた。美羽はそれをメモり、仕事中だったため合流はせず電話をきった。次に佳代は久未に電話をかけた。

 

【久未(成海璃子)と風】二人は偶然廊下で出会った。久未は話があると人気のない場所に連れて行った。

『久:あのね、いろいろ考えたんだけどね

そこで佳代から電話が入った。もう会うことはないと久未は出ずに電話をきった。

『久:別れてほしいんだよね』『風:え?』

『久:やっぱり私1/10はやだ』『風:そっか、そうだよね』

『久:うん』『風:わかった』

『久:そっか、今までありがとうね』『風:こちらこそありがとう』

『久:さよなら』『風:さよなら』

『久:え?何その感じ。もう連絡先消すから、私のも消してね、連絡してこないでよ!』

話を切り出した時こそ驚いてはいたが、何を言っても笑顔であっさりと聞き入れる風。悲しそうでも別れたくないと粘るわけでもないその態度に怒る久未。

『久:本当に気持ちが離れたと思ってるの?』

『風:離れてないの?』『久:離れたよ』『久:離れてない』言い直した久未。

それなら来週ご飯に行って、久未の誕生日のお祝いをしよう、『風:何が食べたい?じゃあね~』なんだかんだでデートの約束をして別れた。

久:こうして私は不倫を留年した》

 

【美羽と長谷川沙英(ちすん)】美羽は沙英との打ち合わせ後、志乃が風と不倫していることを伝えた。

沙英はとても驚いている。美羽はあくまでも志乃を心配しているていで話を進めた。

『美:それに~長谷川さんも人のこと言えませんもんね』『沙:え?』

美羽は微笑んで言った。

『美:ちなみに風とはいつからですか?』『沙:8ヶ月くらい前からです』

そして風の愛人が全部で9人いることを伝えた上で

『美:ちなみに私もです。ちなみにもう5年くらい』と自慢げに話した後、美羽は沙英に手を組もうという話を持ちかけた。あくまでも味方のふりをして、なんとか志乃を別れさせようと必死だった。

『美:じゃあまた連絡しますね、お疲れ様でしたー』美羽のと話が終わり、沙英はため息をついた。その様子を夢(平山あや)は物陰から見ていた。

 

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【志乃と浦上】『浦:俺と付き合ってください』浦上は志乃を送る車の中で言った。

『志:少しだけ時間もらえない?今ねいろいろとバタバタしてて』

『浦:風さんのこと?』『志:ごめんね隠してて』

『浦:それはいいから不倫なんかやめてちゃんと付き合お?どれだけ好きか知らないけど不倫なんかしても絶対幸せにはなれないんだからさ』

『志:わかってるって』

『浦:わかってないよ、わかってないから別れられないんでしょ』

『志:もーわかってるっていってんじゃん!簡単に別れられるなら不倫なんてこの世に存在しないって。わかってるけど別れられないのが不倫なの!何も知らないくせに、えらそうなこと言わないでよ!』不倫をやめさせようとする浦上に苛立ち志乃は車を降りた。

《浦:やっぱりこうなるか、こりゃ完全に嫌われたな。…簡単に別れられるなら不倫なんて存在しないか…》

《志:なんか勢いで降りちゃったけど全然タクシー通らない。失敗した。とりあえず乗っておけば良かった。あー浦上さんとはもう無理かな、嘘ついてたし。不倫だし、嫌われちゃったよね。てかあのばばあマジでむかつく。あっきた!なんだかんだ心配して戻ってきてくれるんじゃん、優しい》浦上は志乃を追いかけてきて、少し強引に車にのせた。

《志:なんだかんだいって、私のこと好きなんだもんね》

『浦:別れられるなら別れたいって言ってた件なんだけど何言ってんの?別れたいのに別れられないのじゃなくて、別れられるのに別れないだけでしょ』『志:え?』

『浦:なんかドラマのヒロインみたいにしれっと正当化してるけど、不倫は現象じゃなくて行為なんだよ、わかる?まるで不倫という現象に巻き込まれて抜け出せなくなったーみたいな言い方してるけど、君は自分の意思で既婚者と付き合って自分の意思で相手の家庭を不幸にしてるんだよ。それが不倫っていう行為なの』

『志:最初は結婚してるなんて知らなかった』

『浦:知ってからは君次第でしょ。もちろん一番悪いのは奥さんがいるのに君を誘った風さんだよ。だけど決して君は被害者じゃない、れっきとした加害者だ。加害者の癖に悲劇のヒロイン面するのはやめた方がいいでしょ、かっこ悪いでしょ、スベってるでしょ』

『志:もおーーなんで付き合ってもない人にそんなこと言われないといけないの?マジでうざい』

『浦:うざいのは図星だからでしょ正論突きつけられて自分が間違ってること明白にさることが恥ずかしいからでしょ、悲劇のヒロインでいられなくなるからでしょ、スベってるからでしょ』

『志:うるさいっっ大嫌いっ』志乃は車から降りようとしたが、浦上は突然車を走らせ始めた。

『浦:とにかく君のことは責任をもって家まで送り届けるから』

『志:何いってんの降ろしてよ、あぁーまじでキモいんですけど』

『浦:キモくても正論ですけどね』『志:もう大っ嫌い!』

『浦:どんだけ嫌っても僕が正論なのは揺るがないしそんな僕の車に君は送り届けてもらうんだ』

『志:うぅーまじでうざいっ』

『浦:どんだけうざがっても君は見事に送り届けてもらうんだよ』

『志:もう降ろしてよ!まじで最悪、もうありえないしもう意味わかんない!』《志:とか言ってるけどなぜかこの感じの浦上さんに少しキュンとしてしまっている自分がいる。何これ、私ってM?》

志乃は無事に送り届けられた。これで浦上とはダメになったのか、それとも次があるのか、志乃はモヤモヤした気持ちでいた。そんなことを考えていると夢から連絡が入った。夢は志乃をご飯に誘い、電話をきったあとにやっと笑った。

 

【佳代&???】『佳:うん、一度お会いできたらなーって思って』酒を飲みながら風の愚痴を言ったり情報交換しようと言い、まだ見ぬ愛人との約束を取り付けた。

 

【美羽&火山(山田純大)】美羽は火山を人気のない場所に呼び出した。

そして火山の妻・真衣が旧姓を名乗り、風と不倫していることを、風は真衣が火山の妻だとは知らないことを告げた。火山は驚いたが『火:いいこと知った』と美羽の予想に反した反応をした。

火山は実は真衣と離婚したいと考えていて妻が不倫しているとなれば有利に別れられる!棚からぼた餅だと喜んで去っていった。

《美:違う!思ってたのと違う!》美羽の計画は予想外の方向に動いたのだった。

 

【佳代&久未&彩乃】久未は彩乃に風と別れらなかったことを伝えた。そして飲みに行こうと誘うも、約束があるらしく一人で飲むことにした。

久美が店に入ると、そこには佳代がいた。はじめて会う不倫仲間と待ち合わせらしい。相手が来るまで二人で話していると、店のドアが開いた。そこには驚きの人物…友人・彩乃の姿があった『佳:文坂さんだよね?』

久未はにらみつけ、彩乃は申し訳なさそうにく久未をみつめた。

第6話につづく。

【黒い十人の女】第5話『十人の女、全員現る』感想

今回は浦上さんが良かった。正論をズバズバと言い、風には言い負けてしまいましたが志乃の心にはズバッと響いたみたいですね。あんな風にイケメンに嫌われるの覚悟で心配されたら惚れちゃいそうですけどね。志乃ちゃん、浦上さんになびいちゃえばいいのに。絶対その方が幸せだよ。……と言っちゃうと『何も知らないくせに、えらそうなこと言わないでよー』と言われてしまいそうですが(笑)

ついに風さんが不倫について口にしましたね。今までは愛人さんがバトルするシーンがほとんどだったのでなんか新鮮でした(笑)不倫することを悪く思っていない風さんそしてなんだかんだでのらりくらりと論破?というかかわしているだけなのか浦上も久未も言いくるめられてしまいましたね。

久未も意思が弱い…風さん恐るべしっ!

今回も佳代はいろんな人と仲良しでした。てか睦とは一番仲良しっぽい。睦さんも怖そうな人だなと思ってたけど、佳代と話す感じだと普通っぽい。

美羽は相変わらず怖いですねぇ…常に新しい手を打っていく…味方のふりして自分のいいようにもっていこうとするあの力すごい!やっぱり風さんがそんなにも魅力があるとは思えない…(笑)この女性たち、こんな体力あるなら新しい恋探したらいーのに。

【黒い十人の女】第6話どんな展開に!?

受付嬢の久未、若手女優の志乃、APの美羽、脚本家の夏希、メイクの夢、舞台女優の佳代、風の同僚の妻の真衣、久未の友人の彩乃、志乃のマネージャーの沙英、これで愛人すべて判明しました!

彩乃に関しては今までさんざん不倫をやめろと久未に言ってきた友人…久未は怒り狂ってどんか行動に出るのか?二人のバトルに注目ですね。
そしてこれまで愛人を蹴落とそうと様々な策略をたててきた美羽に志乃&夢&沙英が立ち向かいます!3人は美羽を倒すことができるのか?必見です!

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